ボディーパネルの修理

日本に到着した時からボディーパネルに凹凸
があった。
牽引していると意外にぶつけやすい場所
今日はここの箇所の修理
近くで見るとパネルが裂けて穴が空いて
凹みも大きくて修理が難しそう。
まずはパネルの脱着
時間があれば
アルミパネルからの製作も行うけど
今回はオリジナルを残して行くプロジェクト
モールは2分割されていたのでちょうどセンターで分かれていた
イングリッシュホイールを使い
凹凸面を鳴らして行く、

ほら、凹凸はスッキリした感じに仕上がる
凹凸面の鳴らしの為にポリッシュ
少しだけポリッシュしたら一気に鏡面へ。
まだ新車当時から一度もポリッシュされていない
パネルはアルマイト加工されているので耐食性に優れているのでパネルの状態が非常に良好

この輝きは癖になりそう

Vehicle From Calif

カリフォルニアで出会った自分で「こんな車に乗ってみたい」ビンテージモーターホームを輸入販売 自動車の輸入販売・修理・車検の問合せは買付の為に渡米している事も多いのでメールでお願いします

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