魅力的なシェビーバンに出会った!
10月の船に間に合うのかチャレンジしてみた
継続車検
何かと悪者扱いの並行輸入車です
1977年製造
日本では輸入台数が少ない
LAZY DAZE モーターホーム
排気ガステスターで診断中
HORIBA MEXA-324M
左右出しマフラー
運転席側
CO 4,45%
HC 100ppm
助手席側
CO 3,75%
HC 75ppm
もう少しガスを絞れば合格できそう
日本では輸入台数が少ない
GMCモーターホーム
なんとFF車
排気ガステスターで診断中
HORIBA MEXA-324M
CO 1,47%
HC 36ppm
比較的、エンジンの調子が良さそう
エンジンオーバーホール済み(腰上)
何かと悪者扱いの並行輸入車
どれもこれも車検に引っかかる、そのために作業時間が大幅にかかる
今も陸運局から電話があって
フロントガラスのラベル画像の写真を持ってきてって言われた。
規格に適合しないフロントガラスって入手出来るの?
不動で輸入したダッジA108
再生プロジェクト
不動の原因はガスタンクの穴空きだったかも!
新しいセンディングユニット交換して
燃料計の動作確認してから
Fuel neckを新しくして
1/2のリターンホースも交換しました
不動原因は
ガスタンクの穴空きでした
この位のコンパクトサイズですとガスタンクもコンパクトで作業が容易
ジャッキをかけずに
タンクストラップを外して
ホースを外して
ガスタンク助手席側の前方に穴があって
前オーナーさんはどうにかパテで穴埋めしてくれてて
この付近はサビで鉄板も薄くなって
もうタンク自身が限界を迎えてしまった状態
タンク上面をざっくり開いて内部の錆を時間かけながら落として行きます。
まずは粗削りしながら錆を落としていこう
コレクションの一つ
1977年ダッジB200不動の部品取り車
当時のオプションのクーラー完備
お宝のグリルを外して
お宝の純正ラジエターまでも外して
YORKコンプレッサー縦置きにアクセス出来る
必要な部品を外して
この部品を移植して
クーラーを設置する予定です