いよいよGWからオープンしたTravel Trailers cafe in TOKYO(カフェかなかな)
早速、おじゃましてきました!
五日市駅から桧原村南郷方面へ
ちょうど都民の森手間の道沿い
手前100mにカフェかなかなの看板あります。
看板を見逃しても巨大なカフェトレーラーが見えてくるので
通り過ぎることはないと思います。
最終の目的地はこの看板です。
カリフォルニア州モンテレイより輸送してきた
カリフォルニアでは農場の片隅でひっそり60年以上の時を待っていた
まさかこのトレーラーが東京にきて、カフェになるとは想像できなかった。
1951 SPARTAN TRAILER ROYAL MANSION 33F
長さは9メートル90cm
このデッキ座ってオーナーさんが入れてくれるコーヒーを飲んでいると
この時間ってすごく充実
だってすぐ後ろに60年前のTRAVEL TRAILERがあって
アメリカ人もこのトレーラーで旅に出かけていたと思うと
とても嬉しく同じ気持ちになった。
そして60年以上の時間を経てこのトレーラーは東京まで旅に来て
いろんな方に新しい発見を伝えてくれる
内装は忠実にオリジナルを再現した。
この空間は最高のプライスレスです!
家族でゆったり食事ができるダイニングもフロント側にあるのでご家族で楽しめます
SPARTAN独特の湾曲した木製内装はとても綺麗なラインでした。
右にある冷蔵庫は当時物、このトレーラーに設置してありました。
何度もアメリカに行っている私ですが
ここの空間は、それはアメリカとまったく同じ空間を楽しめます
当時物のオーブンがデッキに設置されています。
興味のある方は、必見です。50年物
トイレはオーナーさんの優しい気持ちが伝わって来ました
女性専用トイレが設置されてました。
私がお邪魔した時も桧原村の協力隊の方々が来客してて
店内は大忙し
自転車ライダーさんにもラック設置しました。
バイカーさんは道路入口付近に駐車してください。
綺麗に整列してくれて絵になるー。
おすすめは自家焙煎のコーヒー
次に周辺の川遊びを案内します。。
2コメント
2019.11.16 05:19
2019.11.14 00:36